FC2ブログ

ズルとおまけとコンプライアンス④

児童教育
11 /17 2017
ほんのちょっとだけだから
と おまけ してあげることは
ズルをしているのと同じことです。

そんな厳しいことを、と思われる方も
おられるかもしれません。

でも、現実の世界では
例えば、試験などでは1点足りなくても不合格になりますし
スーパーなどでは1円足りなくても商品を購入できません。
こどもたちにルールを教えるためには
ルールに従って生活してもらうのが
一番自然です。

ルールという言葉は
もう日本語になっていて、よく意味が分からなくなっている部分も
あるかもしれません。

ルールは
「規則・規律」
「基準・標準」
「社会の規範」
「ものごとの正しいやりかた」という日本語に
置き換えてみると分かりやすいでしょうか。

今回だけ、という言葉は
「ここぞというとき」
「本当に今回だけ」のときにお使いください。

そして何も(もらわ)なくても
頑張れるように
普段から普段の頑張りを認めてあげてください。

褒めることがなければ
今日もよく頑張ったね。
の言葉かけをしてあげてください。

10回頑張れたら1回くらいでいいと思います。
いつもよく頑張っているからね
とご褒美をあげてください。
ママの優しい笑顔とhugだけでも
こどもたちには特別のご褒美です。

いつも見ているよ。
いつも応援しているよ。
お家の方からのそういう気持ちを
いつも、いつも感じているお子さまは
つらいことがあっても
challenging(能力が試されるような困難)なことがあっても
やってみよう、と前向きにとらえることができます。

そうすればズルをしたり
おまけしてもらうことを頼まなくても
きちんとコンプライアンスの精神で
ルールを守って頑張れる基礎が出来ていきます。
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント